那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物などについて、小島耕一議員からは飼料価格高騰の下における堆肥等有機物の資源循環について、山形紀弘議員からは計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備について、星野健二議員からは空き家対策について、中里康寛議員からはサテライトオフィスの誘致などについて、齊藤誠之議員からは職員の働き方改革について、佐藤一則議員からは酪農業の活性化について、大野恭男議員からは高齢者福祉事業
推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物などについて、小島耕一議員からは飼料価格高騰の下における堆肥等有機物の資源循環について、山形紀弘議員からは計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備について、星野健二議員からは空き家対策について、中里康寛議員からはサテライトオフィスの誘致などについて、齊藤誠之議員からは職員の働き方改革について、佐藤一則議員からは酪農業の活性化について、大野恭男議員からは高齢者福祉事業
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第5号) 令和4年12月2日(金曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 5番 室井孝幸議員 1.学校や家庭におけるふるさとに関する学習と地域との連携について 18番 大野恭男議員 1.高齢者福祉事業について 7番 森本彰伸議員 1.小中学生
アドバイザー等について 21番 眞壁俊郎議員 1.令和4年度市政運営について 2.令和4年度の主要事業について 3.令和3年度事務事業棚卸について 6番 田村正宏議員 1.令和4年度市政運営方針と当初予算について 2.児童・生徒の肥満の増加と運動能力の低下について 18番 大野恭男議員 1.新型コロナウイルス感染症対策について 2.高齢者福祉事業
民生費においては、高齢者福祉事業の後退のままです。敬老会開催、ミニデイホーム、井頭温泉招待事業の高齢者の対象年齢を70歳からに戻すべきであります。また、少子化、人口減少対策としてこども医療費無料化を高校3年生まで拡充するべきであります。
市政一般質問 23番 金子哲也議員 1.電磁波の公害問題について 2.5G携帯電話中継基地局の設置について 3.子供のスマホ依存について 10番 佐藤一則議員 1.市民協働による地域づくりについて 25番 山本はるひ議員 1.市民との協働のまちづくりについて 2.投票所の環境整備と選挙の周知について 13番 大野恭男議員 1.高齢者福祉事業
高齢者福祉事業では、通院時の外出支援などのサービスを提供するなど、高齢者が安心して生活できるよう支援するとともに、障害者自立支援事業や生活保護費などについても予算を計上し、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指してまいります。
民生費においては、高齢者福祉事業の後退のままです。平成30年度から敬老会開催事業やミニデイホーム事業、井頭温泉招待事業の高齢者対象年齢を70歳から75歳に引き上げている点であります。昨年も対象年齢を外された方から不満の声が上がっており、元の70歳に戻すべきであります。
高齢者福祉事業は、市の重要な施策であります。「高齢者が住み慣れた地域で健やかにいきいきと暮らせるまちづくり」を基本理念とし、第7期那須塩原市高齢者福祉計画が市民や関係団体との協働により計画的に進められていると思われます。
民生費においては、高齢者福祉事業の後退のままです。敬老会開催、ミニデイホーム、井頭温泉招待事業の高齢者対象年齢を70歳から75歳に引き上げたことは依然として不満の声が上がっております。元の年齢に戻すべきであります。 衛生費においては、可燃ごみの有料化、つまり指定ごみ袋の有料化を続けている点であります。
ご案内のとおり、高齢者人口の上昇により高齢者福祉事業全般にわたる事業費の増加が見込まれております。厳しい財政状況の中、高齢者に対するより効果的な事業への財源の移譲を実施していく必要があることから、当事業を縮減するものでございます。具体的には、敬老祝金の対象者を現在の88歳、99歳、100歳、101歳以上の方から、対象を88歳と100歳の方に変更するということで改正するものでございます。
令和元年第5回那須塩原市議会定例会議事日程(第5号) 令和元年11月28日(木曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 16番 櫻田貴久議員 1.観光行政について 2.続・スポーツでまちおこし 5番 星野健二議員 1.環境対策について 2.小中学校の防火シャッター安全対策について 13番 大野恭男議員 1.高齢者福祉事業
2つ目は、高齢者福祉事業の後退です。敬老会開催事業、ミニデイホーム事業、井頭温泉招待事業の高齢者対象年齢を70歳から75歳に引き上げた点であります。高齢者福祉の後退は認めることはできません。もとの年齢に戻すべきであります。 衛生費において、可燃ごみの有料化、つまり指定ごみ袋の有料化を続けている点であります。市民は税金を納めていますので、市民に負担を強いるべきでありません。
39ページから46ページまでの高齢者福祉事業につきましては、緊急通報システムの設置、井頭温泉の利用助成、地域福祉づくり推進事業の中での敬老会、ミニデイホームの開催支援などを実施し、高齢者の安心な生活の確保、健康の増進、生きがい活動を支援してまいりました。
また、地域福祉基金7,000万円は、高齢者福祉事業及び社会福祉協議会補助金財源として充てたものであります。 特別会計での主な増は、国民健康保険財政調整基金2億31万3,353円、介護保険給付費準備基金5,662万7,003円で、剰余金の積立であります。 (5)審査の結果及び意見。 各調書について、関係諸帳簿、証拠書類について審査した結果、正確であることが認められました。
民生費においては、高齢者福祉事業の後退です。昨年度から敬老会開催事業、ミニデイホーム事業、井頭温泉招待事業の高齢者対象年齢を70歳から75歳に引き上げている点であります。昨年、これらの事業を行った際、対象者年齢を外された方々から不満の声が上がっております。もとの年齢に戻すべきであります。 衛生費において、可燃ごみの有料化、つまり指定ごみ袋の有料化を続けている点であります。
平成30年 12月 定例会(第4回) 平成30年第4回那須塩原市議会定例会議事日程(第5号) 平成30年12月6日(木曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 23番 金子哲也議員 1.那須野が原博物館の附属施設の廃止について 2.田園空間博物館(田空)について 12番 大野恭男議員 1.高齢者福祉事業について 2
39ページから44ページまでの高齢者福祉事業につきましては、緊急通報システムの設置、健康増進施設の利用助成、シルバーサロン事業などを実施し、高齢者の安心な生活の確保、健康の増進、生きがい活動を支援してまいりました。
また、地域福祉基金1億円は、高齢者福祉事業の財源として充てたものである。 特別会計では介護保険給付費準備基金4,505万8,556円で、前年度繰越金のうち国・県及び町への返納金を除き積み立てたものであり、国民健康保険財政調整基金は104万630円を取り崩し、療養費に充てたものである。 (5)審査の結果及び意見。
ただ、あともう一つ、何かやってあげたいという、そういう考えで高齢者福祉事業を行うのではなくて、私も、またここにいらっしゃる方も、あと15年、20年過ぎましたら、きっとそういった受ける立場になっていくのではないかと思います。
2つ目は、高齢者福祉事業の後退です。敬老会開催事業、ミニデイホーム事業、井頭温泉招待事業の高齢者対象年齢を70歳から75歳に引き上げる点であります。現在の高齢者は戦前戦後を生き抜き、今の日本、真岡市をつくってきた人々です。それゆえに、老後は安心して過ごせる日々を送っていただくために、高齢者福祉の後退は認めることはできません。もっと拡充すべきであります。